
新メニュー第3弾は『伊勢海老のワイン蒸し』。
非常にシンプルですが個人的に甲殻類の正しい食べ方はこの調理法だと思っています。沸いている白ワインの中に伊勢海老を入れるだけ。但し、身をプリップリに仕上げるためのギリギリの火入れが美味さの秘訣でもあり、シェフの腕の見せ所です。当店ではトマトとアンチョビが香るソースでお召し上がりいただきます。
ワインはやはり白がベストチョイスです。当店のリストからでしたら『マコン ラ ロッシェ ヴィヌーズ 2006』。オリヴィエ メールラン氏が作るこのワインはとてもふくよかで、奥行きを感じます。果実味豊かな甘美な味わいで、アフターに心地よいミネラルを感じます。
是非ご賞味ください。
ボトル 5900円
グラス 1000円
新メニューのご紹介第二弾は『ヤリイカのしゃぶしゃぶ』です。
イカは種類も豊富で一年を通じて水揚げがありますが、冬から春先にかけてのこの季節は『ヤリイカ』が旬。 透き通るような白さ、上品な甘さ、繊細な味わいでお刺身で好し、焼いて好し、煮て好しのこのヤリイカをカツオ節と昆布が香る鍋でしゃぶしゃぶしてください。 お好みで自家製の塩ダレをつければヤリイカの旨味をワンランク上げることでしょう。
アツアツのお鍋物にはキンキンに冷えたスパークリングワインで喉を冷やしてください。 お薦めは南フランスの『クレマン・ド・リムー』。 『アッシュ & バニエ』が作るクレマンは70%がシャルドネで作られています。 フレッシュな酸味が料理を引き立てます。 また時間と共にバター系の香りもチラリ。
是非ご賞味ください。
ボトル / 5,900円
グラス / 1,000円
本日よりご宿泊のお客様のメニューが一部替わりました。
今回のご紹介は『南光ポークの嶺岡煮』です。
当店ではお馴染みの南光ポークは地元館山の自然の中で穀物を主体に飼育されたブランド豚。 脂が少なく、柔らかい赤身のジューシーさが特長です。 このバラ肉を酪農が盛んな南房総三芳村の牛乳とヨーグルト、白味噌、赤ワインでじっくり煮込んでいきます。
味噌のコクと甘味、ヨーグルトの酸味が絶妙なバランスの名品です。
ミディアムボディーのボルドーの赤ワインと共に食の幸せを感じて下さい。
今回のお薦めワインは『シャトー ベレール ベルポンシェール 2006』です。
カシスを彷彿とさせる甘い果実の風味と細やかなタンニン。 上品な味わいです。 このワインがお料理のソースの味を口の中で更にマイルドにさせます。
是非ご賞味下さい。
ボトル / 5,900円
グラス / 1,000円
金目鯛の煮付けにあうワインが到着しました。
フランス ラングドック・ルーションのワイン 『Villa des Anges(ヴィラ・デ・ザンジュ)』 。 『天使の街』と言うチャーミングなネーミングとは裏腹に、コショウやエキゾチック系スパイスのニュアンスと濃厚なブラックチェリー、ミント、ダークチョコレートと結構たくましい感じの香りですが、果実味に溢れて滑らかな口あたりのタンニン(渋みの成分)はやはり『天使』。金目鯛の煮付けの香ばしく甘い味わいを『天使』のタンニンがまるく包み込み、酸味がこれらをまとめ上げます。
シェフ曰く・・・「悪くないねー、むしろ良い。」 是非ご賞味下さい。
本日のご紹介は今が旬の金目鯛の煮付けです。地元の伊戸漁港からの直送で30cm位のサイズを仕入れていますが脂がのりも最高です。骨のまわりの身も旨味が滲み出ていてしゃぶりつきたくなります。当店は田舎風にやや甘めに仕上げます。今食べずしていつ食べましょう。是非ご賞味下さい。
金目鯛の煮付けにあわせるワインは・・・と考えては見ましたが、今回は王道「日本酒」を紹介いたします。実は私大の日本酒党でもあります。今回は秋田県から「天の戸 純米吟醸酒」です。 お米のふくよかさ、味わいの透明感、仕込み水のやわらかさを十分感じ、綺麗なの酸味が後味を引き締めます。お料理と一緒に飲むと1杯では止められなくなります。
是非ご賞味下さい。
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